「なぜ、そこまで頑張れるの?」
と聞かれることがある。
私たちの答えはいたってシンプル。
困っている人がいて、ZERO IMPRESSIONが必要とされているからだ。
日本にある福祉施設約77,000戸のうち、
障害福祉施設はたった8%しかない。
それは障害をお持ちの方が少ないわけではなく、
障害者の介護は難易度が高い仕事だからだ。
ここまでできれば“100点”だという
正解はどこにもないからこそ、
ZERO IMPRESSIONの進化が止まることはない。
サービスに集中できる環境と整理整頓された施設。
サービスの質を向上するためのマニュアル整備。
サービスの手厚さと効率を両立させる最新ITの導入。
利用者により良いサービスを
届けるために、日々挑戦をしている。
ただし、ここでひとつ
伝えておきたい事実がある。
それは、障害福祉の現場において主役となるのは施設でもマニュアルでもITでもなく、「人」だということだ。
一人ひとりの利用者の方に常に柔軟に、真摯に向き合い、その場におけるベストな方法を考えなければならない。
それを導き出せるのは、「人」なのだ。
だからこそZERO IMPRESSIONでは、従業員が働きやすく、高いモチベーションを維持しながら
成長していける職場環境を試行錯誤している。
業界内でもかなり珍しい年間休日120日を実現しています。部門別にしっかり役割分担することでそれぞれの仕事に集中して取り組むことができ、残業も1日平均1時間未満。海外への社員旅行などもあり、ワークライフバランスを充実させる取り組みに力を入れています。
業態や利用者の状況に合わせて様々なスキルが必要とされる介護のお仕事。次に何を習得すれば新たなステップに進めるのかを明確にし、給与と連動することでキャリアプランを描きやすい環境を整えています。年間80回を超える社内研修や資格支援制度を使って、安心して成長してください。
「同僚や上司との距離が縮まった」「本音トークでお互いの人柄を理解できた」と従業員から好評を得ているチョイ飲み会。新年会・夏祭り・経営方針発表会などの大型イベントを含め年8回開催されるこの会では、アルコール類を含むドリンクとピザやおつまみを無料で楽しめるだけでなく、参加者には1回あたり500ポイントを付与。様々なシーンで貯めることのできるこのポイントは、1ポイントあたり1円(500p=500円)が賞与に追加されるシステムです。
進化する人、この指止まれ!